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免疫力を味方につける!ウイルスに負けない食事のとり方

感染症対策として、手洗いやマスクは欠かせません。しかし、インフルエンザやノロウイルス、新型コロナウイルスなどは、どれだけ気をつけていても体内に侵入してしまうことがあります。

こうした感染症では、「体内にウイルスを侵入させないこと」に加えて、「侵入後に体がどう反応できるか」が重要です。そしてその差を生むのが免疫力であり、日々の食事です。

感染症にかかりやすいなと感じている方、大切な予定が控えていて体調を崩すわけにはいかない方は、食事内容を見直してみましょう。

免疫力が高い人・低い人の違いはどこにある?

同じ環境で生活していても、感染症にかかりやすい人と、そうでない人がいます。その違いのひとつが免疫力です。

免疫細胞は、体の中で常につくられ、働き、入れ替わっています。その材料となるのが、たんぱく質やビタミン、ミネラルなどの栄養素です。

食事が偏ると、免疫細胞を十分につくれず、侵入したウイルスに対抗する力が弱まりやすくなります。また、免疫細胞の約70%は腸に集まっており、腸内環境を支える食事も重要な役割を果たしています。

免疫力UPのための食事ルール

忙しい毎日の中で、完璧な食事を続けるのは簡単ではありません。免疫力を保つために大切なのは、「きちんと食べる」ことよりも、免疫細胞の材料となる栄養を不足させないことです。

食事のポイントは「たんぱく質を欠かさないこと」と「腸内環境を整えること」。
日常の中で、少し意識するだけで免疫力を支える食事に近づきます。

免疫サポートメソッド
  1. 「主食だけ」をやめて、必ずたんぱく質をプラス
    麺類やパンなどの炭水化物に、卵、納豆、サラダチキンなどを1点加えてみましょう。
  2. 冷蔵庫に「ちょい足し食品」を常備
    冷蔵庫に、もずくや納豆、チーズ、ヨーグルトなど、調理不要で簡単に追加できる海草や発酵食品を常備しておくと、腸内環境を整えるための強力なサポーターになってくれます。
  3. 夕食をとるのが遅くなるときは「分食」で胃腸を休める
    3食しっかり食べることは大切ですが、寝る前にしっかり食事をとってしまうと、消化器官に負担がかかったり、消化活動が睡眠を妨げてしまうため、なるべく控えましょう。夕方に補食をとり、夜は消化に良いものを軽く食べるのがおすすめです。

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