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【食生活で健康に】 朝食を食べよう
当健康保険組合は、被保険者並びに被扶養者のみなさまの健康保持・増進の取り組みが会社を成長させる「投資」であるとの考えのもと、健康管理を経営的視点から考え実践する「健康経営」に取り組んでいます。
健康管理には、健康的な食生活が必要不可欠です。
そして、健康的な食生活には、1日3食をなるべく同じ間隔・同じ時間帯に摂ることが大切です。
そこで、今日は朝食の必要性についてご案内します。
朝食を食べよう
今日、朝食を食べましたか?
人は生きているだけで筋肉を動かしています。活動を始める身体に、朝食を食べてエネルギーを満たすことは、とても大切です。
朝食を食べるメリット
- 仕事や勉強がはかどる
- 体温が上がり免疫力が高まる
- イライラが減る
朝食習慣をつけるコツ
朝食を食べた方がいいことはわかるけど朝はお腹が空かない、という方もいるのではないでしょうか。
では、どうしたら朝お腹が空くのでしょうか。
実は、夕食時間で解決できることがほとんどです。
前日の夕食時間が遅くなると、朝食の時間に空腹を感じることは難しくなります。夕食を早めに済ませ、
睡眠時間をしっかり確保しましょう。
夕食時間が遅くなってしまった場合は、食事内容を軽めにすることで、朝食時に空腹を感じられるようにしましょう。
安くて栄養が豊富な “旬”を食べよう!
さやえんどう
炒め物や和え物はもちろん、料理の彩りにも。カロテン、ビタミンCが豊富です。
さやえんどうとツナの炒め物
材料
・さやえんどう…100g
・ツナ缶…1/2
・酒…大さじ1
・オリーブオイル…大さじ1/2
(A)
-しょうゆ…大さじ1/2
-しょうが(絞り汁)…小さじ1
-こしょう…少々
つくり方
- さやえんどうはへたと筋を取り、斜め半分に切る。
- フライパンにオリーブオイルを熱し、1を炒める。
- 色が鮮やかになったら、油をきったツナ、酒、(A)を加えて炒める。
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